この記事では、自己分析ってどうやるんだろう?
という方に向けて書いています。
目次
”人生の羅針盤”価値観マップ
- どうなりたいか?が全て
- 絶対的な正解はない
- なんかすっげーモヤモヤする~!→それでOK
- 何故?どうして?何があったの?を自問
- 座禅みたいなこと
- ツールはマインドマップのツールを使うのがよい
- 僕のオススメはxmind
作り方や考え方についてはこちらの動画を参考にしてみてください
山に行きたいのか
川に生きたいのか
海に生きたいのか
どんな山に行きたいのか
・エベレストなのか里山なのか
どんな川に行きたいのか
・上流なのか
・小川なのか
・下流
どんな海に行きたいのか
俺は、湘南あたりの
ギャルがたくさんいる海にいきたいぞ!
不純ですね…
自分史年表
ここでは、何するんだ?
ここでは、今までの自分の過去を時系列に沿って
振り返っていきます
使用するツール
EXCELまたはGoogleスプレッドシート
時系列で振り返る
僕の年表は後日公開したいと思います。
テンプレートはマイクロソフトからダウンロード可能です
参考にした記事:カンタン!自己分析に役立つ「自分史年表」の意味や作りかた
僕は、EXCELで作りました
モチベーショングラフ・ライフチャート(EXCEL)
- 時系列で振り返る
- いつ?何があったの?その時どう感じた?
- どんな時モチベーションが上がったり下がったりしたの?
【おすすめ作成法も伝授】自己分析に役立つモチベーショングラフの作り方とは
グッドポイント診断(リクナビ)
- リクナビに登録すると無料でできます
- レポート結果はダウンロードはできません
ストレングス・ファインダー(有料)
- 有料です。まぁまぁ高め5000円くらい
- やっておいて損はなしか
- レポートはPDF形式でダウンロード可能です
ストレングス・ファインダーについてはこちらの動画がわかりやすいです。
くらえ、ストレングス・ファインダー!
ってなんかの必殺技っぽい名前だな
ソーシャルスタイル診断
ソーシャルスタイル理論は、米国の産業心理学者であるデイビット・メリル氏とロジャー・レイド氏によって1960年代に提唱されました。メリル氏らは、人々の潜在的な経営力や営業のセンスなどを見抜く法則を探す研究として、人々がある程度の緊張が伴う場面でどのようにふるまうのかに着目して分析を行い、分析結果を「ソーシャルスタイル」としてまとめました。
引用元:ソーシャルスタイル理論とは?4つのタイプと診断結果の見方について
詳細はマコなり社長の動画がわかりやすいです。
私も、この動画でソーシャルスタイルという概念を知りました。
俺は、どのタイプだろうな
自己主張が強いというのは、明らかなので
ドライビングかエクスプレッシブでしょうね